火曜日はグチをこぼしてもいいですか?


昨日は21時過ぎまで残業。家に着いたのは22時。
今日の9時までにしなくてはいけない仕事が私のところに回ってきたのが17時45分。仕事を回すべき人たちはそれまで打ち合わせと称する長い長いランチタイムを過ごしてた。

今日も月末までに処理しなければならない膨大な量の仕事を言い渡されたのがタイムシートにサインをもらいに行った18時すぎ。それまでは会議という名目の長い長いお茶タイムだった。
「明日朝からやってみて、昼くらいに状況を報告します。今日はもう時間ですのでこれで失礼します。」と聞き流してさっさと帰ってきた。

毎日、何かを削りながら生きているような気がします。

「まこやさんの仕事は、私絶対にやりたくないからお願いだから辞めないでね」という社員。(あたしだってやりたくねー)
「いやぁ、今までの派遣会社より随分安いから喜んでいるんだよね♪」という責任者。(こんな時給でこの仕事じゃボランティアでもやらねーよ)
初日にクレームをつけたら泣きそうになっていた派遣会社の担当者は、その2日後、こう言った。
「この仕事、ぜひやりたいっていう人がいたんだけど、部長(最初に仕事の話をした人)がまこやさんがいいって言ったから、まこやさんになったんだよね。僕はよく知らないんだけど
はぁ?なんだそれ?
みんなおかしくね?バカだバカだ、ばーか、ばーか。

でも、一番バカなのは、ここで何にもならないグチをこぼしながらも働いている、この私。

契約更新の話が来るまで、何食わぬ顔して頑張って、最後にみんなガツンと痛い目にあわせてやろうと思ってた。

だけど、もうそろそろ限界が近づいてきているかも。
ホルモン乱れまくりで肌も荒れ、胃も痛み、「ち」も来ない。

作戦変更。一日も早く辞める方向へ面舵いっぱい。

しかし…何かを削って働いているはずなのに、その何かは体重でも脂肪でもないことだけは確か。これ以上痩せないのなら、たった一つのここにいる意味もない。

ぐちぐちとすみませんでした。ぺこり。
辛い思いをすればそれだけ、辞めたときはスカーッと爽快なんですよね。そして次に働くところが天国に見えるはず♪