2004-09-30 ■ cats 読書が進まないのは、可愛い邪魔っこがいるからでもあるのです ベッドで寝そべって本を読んでいると、もれなくモカがやってきます そして、本の間におててを挟み、そのまま本をブン投げてしまいます こうなるともう、私はモカの言うなり。腕がしびれたって、身動きひとつ出来ません こうして、つかの間のミステリーの世界は、メルヘンの世界へと変わります