10/5〜12までの8日間、いつもお世話になっている「リバティアイランド」さんに猫たちをお願いして、ペルーに行ってました。

帰宅すると、8日分の猫たちの様子がお世話日誌に書かれてありましたので、それを読んでいたら、留守中猫たちがどんな風に過ごしていたのか目に浮かびます。少し抜粋してみますね。

まず、ねね。

「さっそくご機嫌で迎えてくれました」(一日目、朝)
「レーザーポインタでパワー全開です」(三日目、朝)
「不二子ちゃんを撫でていると『あたしもー!』と割り込んできます」(三日目、夜)
「レーザーポインタ遊び、夢中です」(七日目、夜)
遊んでばっかり( ̄m ̄*)

不二子はどうだったかな?

「少しずつ近くに来て、スリスリ〜と挨拶してくれました」(一日目、朝)
「ご機嫌で迎えてくれました」(一日目、夜)
「スリスリ〜とご機嫌です」(二日目、朝)
「沢山甘えてくれています」(六日目、朝)
寂しかったのね・・・シッターさんに甘えられてよかったね(^-^*)

さて、モカは・・・

「ドキドキしながらカーテンの裏にいます」(一日目、朝)
「隠れていたモカちゃんと目が合い、困った様子。大丈夫なのに・・・」(二日目、夜)
モカちゃんはやっぱりなかなか馴れてはくれません」(六日目、朝)
モカちゃんだけは最後まで距離がちぢまりませんでした。きっと一番お帰りを心待ちにしているのかもしれませんね。」(最終日、夜)
モ、モカちゃんっ(゜Å)
シッターさんに懐いてくれた方が安心なのはモチロンですが、ここまで私たちの帰りを待っててくれたのね〜と思うと胸がいっぱいになりました。

シッターさんのおかげで夫婦の行動範囲が広がり、とうとう地球の裏側にまで行けました。
旅行記こちらに記載してます。(さきほど、4日目までアップしました)

猫たちを見守ってくださった皆様、ありがとうございました♪